積貞棟5階 2017年入職 福井医療大学 卒

入院から退院まで継続性のある看護を経験するため京大病院へ

私は福井大学医学部附属病院の看護師として看護を実践してきました。その中で、より大規模な大学病院で、入院から退院までの継続性のある治療や看護を学び、自分のものにしたいという想いが強くなっていったんです。そして「国立病院間の人事交流」を利用して、当院に勤務させていただくことになりました。最初は異なる環境で思うように行動できないこともありましたが、みなさんが温かいサポートのおかげで溶け込むことができ、チームの一員としてがんばっています。また、患者さんとの関わりや、当院のさまざまな職種のスタッフとの協働で多くの気づきと刺激をもらっています。

入院時のスクリーニングに感銘を受ける

当院に勤務して特に感銘を受けたのが、入院時のスクリーニングです。独自のシートを用いて、病棟看護師が入院時から病状や医療課題を予測しながら退院支援を行っています。早期から患者さんやご家族の状況や方針を把握し、チームでサポートすることで、より質の高い退院支援につなげています。福井に戻った時、こうした取り組みをみんなで共有していきたいですね。
このように看護師として多くのことを学んでいるだけでなく、はじめて一人暮らしを経験し、人としても一人立ちできるよう、いろいろなことにチャレンジしています。