南病棟3階 2015年入職 京都大学 卒 4年目看護師

同期とのグループワークが成長につながる

最先端の医療・看護に関われることが、当院の大きな特長であり魅力です。私は京都大学出身で、附属病院である当院に親しみがあったので、「就職するなら京大病院」と学生の頃から考えていました。入職しての感想は、「期待通り」でした。高度な治療や看護に携わる機会が多く、優れた知識や技術をもった上司・先輩の取り組みを間近で見て、直接指導していただける環境は本当に恵まれていると思います。
教育に関しては定期的に行われる同期同士の研修があり、グループワークを行うことで自分の病棟ではなかなか経験できない技術の習得や異なった視点での考え方を知ることができ、看護に対する理解を深めることができます。また同期と近況報告などをすることで、「これからもがんばろう」という意欲が湧きますね。

いつまでも患者さんの視点で看護を実施する

看護師になって良かったと感じるのは、やはり患者さんに「ありがとう」と言ってもらえた時です。「看護師にとっては多く接する患者さんの一人かもしれませんが、患者さんにとってはそうではありません。患者さんの立場だったらどうして欲しいだろうと常に考え、看護を実施する姿勢をいつまでも大切にしたいと思っています。
以前、寝たきりで、こちらの呼びかけに対しても反応が薄かった患者さんがいらっしゃったのですが、気持ちを込めてケアをしていたところ、こちらを向いて少しだけ笑顔を見せてくださったんです。この時の顔は、とても印象深く心に残っています。」
まだまだ未熟ですが、これからも努力を重ねて今の時代に合った知識・技術を身につけ、後輩に伝えられる看護師になりたいです。