手術部 2016年入職 梅花女子大学 卒 3年目看護師

患者さんの目線で看護をする姿に感動

大学3年生の時に参加した当院のインターンシップで、看護師の方がベッドに座っている患者さんの前にしゃがみ、目と目を合わせて笑顔で話している姿をよく見ました。当たり前のことかもしれませんが、みなさんが患者さんの目線に立った看護を実践していることが伝わってきました。働きはじめてからも、患者さんと看護師の距離が近く、一人ひとりに寄り添う病院だと感じています。
これから看護師になる方にとっては、どんな新人教育を行っているか気になると思います。当院では各部署のクリニカルコーチが、基礎から丁寧に指導してくれるので安心です。研修では講義・演習に加えて、先輩の実体験に基づいたアドバイスを聞くことができ、手術部に所属する自分にとってはとても勉強になりました。

同期の出産に看護師として立ち会う

これまでの経験で特に嬉しかったのは、同期の出産に立ち会えたこと。緊急で帝王切開となった妊婦さんが、まさかの同期だったんです。不安で泣き出しそうになっている同期の手を握り、「大丈夫」と声をかけつづけました。無事出産を終え、同期が「一緒にいてくれて心強かったよ、ありがとう」と言ってくれた時は、手術部の看護師になって良かったと強く思いました。
これからも患者さんの緊張を少しでも和らげ、安心して手術を受けていただき、「京大病院に来てよかった」と感じていただけるようにがんばりたいと思います。