北病棟

 

心臓血管外科、呼吸器内科、RI病床

北病棟1階

 

概要

病床数46床
(心臓血管外科21床・循環器内科4床・呼吸器内科15床・放射線治療病床(RI)3床・共通2床・小児科1床)

特徴

 

1)心臓血管外科
大動脈疾患、虚血性疾患、弁膜疾患、心筋症、末梢血管疾患など多岐にわたる疾患の手術を行っています。近年、低侵襲で行うことができる経皮的大動脈弁置換術(TAVI)や大動脈瘤に対する経皮血管内ステントグラフト内挿術(TEVAR・EVAR)が行われるようになり、手術適応が拡大しています。また、心臓移植待機のための埋め込み型左室補助人工心臓の手術やフォローアップを行っています。看護師は術後のリハビリや退院後の日常生活指導を行っています。

2)循環器内科
心筋梗塞や狭心症に対するステント留置術、心不全治療などを対象としています。退院後も健康増進できるよう、リハビリや退院指導を行っています。

3)呼吸器内科(結核)
患者は感染症法により感染拡大防止のため陰圧装置のある隔離室で抗結核薬による治療を受けます。6か月以上の服薬が必要で、退院後も長い服薬期間が必須です。看護師は日常生活援助と、直接対面確認内服療法(DOTS)を行い、保健師やソーシャルワーカーとも連携して退院調整を行います。隔離によるストレスや不安も強く、精神的ケアも求められます。

4)放射線治療科(RI)
治療対象は甲状腺がんによる甲状腺全摘出後の患者で、放射性ヨード(I‐131)を含んだカプセルを服用後、隔離された環境で過ごします。放射性ヨードの体内残量を測定し基準以下の量になれば退院できます。隔離環境での治療となるため、看護師は患者の不安な思いを理解し、安心して入院生活・退院後の生活が送れるよう、細やかな声掛けや説明・指導を行っています。

5)小児科
主に16歳以上の先天性心疾患の心臓カテーテル検査目的の患者を受け入れています。

 

 

 

心臓血管外科、結核病床、RI病床